北海道の雪道事情について

札幌の一人暮らし

こんにちは。
『一人暮らし女の気楽な日常』のアマミです。

先日は北海道の雪道を歩くのに適した冬靴のご紹介をさせていただきました。
そこで今回は北海道の雪道についてお話しします。

ご想像ができるかどうかは分かりませんが、北海道の雪道はとても滑ります。
危険な道ですが誰でも危険を回避して、できれば転んだり怪我をしたくないですよね!!

そこでこの記事では北海道の人たちは雪道でどのような対策を取っているのか、北海道の雪道事情と一緒にご紹介したいと思います。

昼間と夜は道事情が違う

昼間

雪道は日差しのある時間は、雪が柔らかくなっているので案外滑りにくくなっています。
日差しがある分、雪が少々解けて柔らかい状態になっています。

ただ日差しがあっても凍りつくような寒さの日は、昼間でも滑りやすい状態になってしまいます。
また吹雪の日は日差しもないので、昼間でもツルツル状態なので注意が必要です。

夜は日差しがなくなり気温が下がるため、日中に柔らかいと感じていた雪は硬くなります。

日中フワフワしていた雪は夜になると硬くなり、歩く度にバリバリ音を鳴らしたりします。
硬い雪は歩きにくく、滑りやすいので気を付けましょう。

 

日中に暖かい日は夜こそ要注意

解けた雪は夜凍る

日差しがあって暖かい日は、日中は多少なりとも雪が解けます。
ときには道路の雪もすっかり解ける、ということもあります。

しかし解けたといっても道が乾いているわけではありません。
その状態は濡れた状態といえます。

その濡れた状態の道は夜になると気温が下がることで凍ってしまいます。
ですので日中の気温が上がり暖かい日こそ、夜の道は危険になるので注意しましょう。

日中暖かいと夜は道が凍る、といっても過言ではありません。

 

ブラックアイスバーン

光った感じがある

ブラックアイスバーンという言葉を聞いた方は多いと思います。
しかしそれがどのような道なのか、見分け方が分からないという方も多いでしょう。

こればかりは見分け方を教えることができず「経験して分かる」というしかないのが現実です。
ただよ~く見て歩くことでブラックアイスバーンは「光っている」感じがあります。

これが一つの目安になるかもしれません。

夜は街灯があり、その街灯によって多少ですが道が光った感じがするなら注意しましょう。
そこは滑りやすくなっているブラックアイスバーンかもしれません。

※光った感じがしなくてもブラックアイスバーンということもあるので注意しましょう。

 

すべり止用砂設置

札幌には信号のところに画像のような「すべり止め用の砂袋」が入った物が置かれています。
ただ信号のところすべてではなく、数か所に置かれています。

使い方

誰でも自由に砂袋を取ることができて、袋は手で簡単に破けます。
袋を破いたら滑る箇所に砂を播きます(好きなところに)。
砂を播くことで、凍った道は砂により滑りにくくなります。

凍った歩道

上の画像は歩道ですが、大勢の人が歩くことで解けた雪が夜になると凍った状態です。
これでは歩道の真ん中が歩きにくいので、端を歩くしかありませんね。

このような道は北海道では普通です。
ですのでご高齢の方や身体に障害を持っている方にとっては大変歩きにくい道になります。

カメラを近づけて撮影してみました。

見るからに凍っていて、おまけに凸凹した道になっていますよね。
これでは歩きにくく、また滑りますよね。

そこで先ほどの凍った道や、また雪があっても滑りやすい道には砂袋に入った砂を播きます。
そうすることで滑り止めになります。

ツルツルした道にザラザラした砂を播くことで滑り止めの役割を果たします。

アップにしてみると上の画像のような状態です。

このような砂を滑る横断歩道に播きながら歩いている方もいます。
播いていただくことで横断歩道が滑りにくくなり、安心して横断することができます。

ですので北海道に遊びに来た際には設置されている砂袋を遠慮なく使うことをおすすめします。

旅行に来て怪我をする、なんていうことがありませんように!!

 

まとめ

雪道は夜が要注意

雪道は滑ります。
これは大前提です。
特に日差しがなくなった夜は冷え込み、さらに道が凍り滑ります。

凍った道はときには「ブラックアイスバーン」になり、乾いた道に見えて実は滑る、ということもあるので注意が必要です。

滑る道を滑らなくする対策として、信号のところに「すべり止め用の砂袋」が入った物を設置してあるので、誰でも気兼ねなく砂を播くことができるので遠慮なく使いましょう。

一人の方が率先して砂を播いてくれることでその道は滑りにくくなるので、他の人も滑る危険が少なく歩くことができるようになるので巻いてくれると大変助かります。

 

 

札幌の一人暮らし

Posted by admin